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もしかして性病かも…        夜に「性病 症状」と検索してしまう女性へ不安を落ち着いて整理するために   知っておいてほしいこと

  • 3月8日
  • 読了時間: 5分

もし今、あなたが

「もしかして性病かも…」

そう思ってスマートフォンで検索しているなら、

まず最初にこれだけ伝えさせてください。


その不安、あなただけではありません。



実は、同じように

夜に一人でスマホを見ながら


・性病 女性 症状

・クラミジア 症状 女性

・性病 検査


こういう言葉を検索している女性はとても多いと言われています。


でも、検索すると

怖い情報ばかり出てきて余計に不安になりますよね。


だから今日は落ち着いて整理してみましょう。



性感染症について医学的に分かっていることを一つずつ説明していきます。




実は多くの性感染症は

症状がほとんど出ないことがあります



まず最初に多くの人が知らないことがあります。


それは

性感染症は症状が出ないことがある

ということです。


これは日本だけでなく世界的に知られている医学的事実です。


世界保健機関(WHO)は性感染症について次のように説明しています。



多くの性感染症は症状がないか、              軽い症状しか現れないことがある

そして、日本の研究機関である

国立感染症研究所

特にクラミジアについて


女性では自覚症状がない場合が多い


と説明しています。



つまり


・症状がある → 必ず感染・症状がない → 必ず問題ない

というわけではないんですね。


だからこそ

医学的には

検査で確認する

という方法が大切だと言われています。






女性に多い性感染症



日本でよく報告されている感染症


ではここからは日本で報告されている性感染症を簡単に説明します。


※これは一般的な医学情報です。診断ではありません。





クラミジア感染症


まず一番多いと言われているのがクラミジア感染症です。


厚生労働省の感染症調査でも

20代の女性で多く報告されている

感染症の一つです。


(出典:厚生労働省 感染症発生動向調査)




症状


もし症状が出る場合は


・おりものの変化

・下腹部の違和感

・不正出血


などが報告されています。


ただし大切なのは


女性の場合、症状がないことも多い


という点です。



(出典:国立感染症研究所)




検査方法


一般的には


・尿検査・膣分泌物の検査


などで確認されます。





淋菌感染症(淋病)


次に多いのが淋菌感染症です。


これは淋菌という細菌による感染症です。



症状


症状が出る場合


・おりものの増加

・排尿時の違和感

・下腹部痛


などがあります。


ただし女性では

症状が軽い場合や気づかない場合もあります。




検査方法


主に


・尿検査

・分泌物検査


などで確認されます。



(出典:厚生労働省)




梅毒


もう一つ知っておいてほしいのが梅毒です。


近年、日本では

梅毒の報告数が増えていることが

国立感染症研究所から報告されています。




症状


感染の段階によって


・しこり

・発疹

・体のだるさ


などが報告されています。



ただし

症状が軽くて気づかない場合もあります。




検査方法


梅毒は血液検査

確認されることが多いです。


(出典:国立感染症研究所)





症状がなくても

検査が大切と言われる理由



ここがとても大切なポイントです。

性感染症は


症状だけでは判断できないことがある


とされています。



WHOは

性感染症について

多くの性感染症は症状がない

と説明しています。




またCDC(米国疾病対策センター)も

多くの性感染症は症状がない

と説明しています。




つまり

症状だけで判断するのは

医学的にも難しい場合があります。


だから

検査で確認するという方法が

世界的にも基本になっています。






「病院に行きづらい」と

感じる理由



ここでもう一つ大事な話をします。


多くの女性が

性感染症の検査について

こんな気持ちを持っています。



・婦人科に行くのが恥ずかしい

・知り合いに会いそう

・忙しくて時間がない

・誰にも相談できない


こういう気持ちはとても自然なものです。



実際、WHOも性感染症対策では

検査の受けやすさ

大切だと説明しています。





性病検査には

いくつかの方法があります


検査にはいくつかの方法があります。


それぞれ特徴があります。





医療機関


婦人科や泌尿器科で検査を受ける方法です。


医師に相談しながら検査できます。





自治体の検査


自治体によっては

保健所などで無料検査を実施しています。




自宅検査


最近は

自宅で検体を採取して郵送する検査もあります。


外出せずに検査できる場合があります。


ただし

検査内容はサービスによって異なります。



利用前に内容を確認することが大切です。





一番大切なのは

ひとりで悩み続けないこと



もし今

「もしかして性病かも」

そんな不安を感じているなら

まず知っておいてほしいことがあります。



その不安は

あなた一人のものではありません。




多くの女性が


・夜に検索してしまう

・誰にも相談できない


という経験をしています。



でも性感染症は

正しい知識で整理できます。



そして

確認する方法もいくつか存在しています。



・医療機関

・自治体検査

・自宅検査


どれを選ぶかは人それぞれです。



ただ覚えておいてほしいのは


不安なまま一人で検索を続けなくてもいい


ということです。



情報を知ることは

不安を整理する第一歩です。


そして


検査で確認するという方法も

選択肢の一つとして存在しています。




参考情報(一次情報)

厚生労働省性感染症について


国立感染症研究所性感染症発生動向


WHOSexually Transmitted Infections Fact Sheet


CDCSexually Transmitted Infections Overview

 
 
 

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